建物の問題を
可視化する技術で
発見します

ABOUT/ 会社概要

改修業界に長年携わってきた
経験をもとに調査から改修まで
ワンストップで行います

正確安全・快適に過ごせる環境を守るには、建築物（ビル、ホテル、工場等）の劣化状況を皆様に知っていただき、建築物を長生きさせるための計画を立てていくことが大切です。従来の調査方法である打診調査に加え、ドローンや赤外線サーモグラフィを併用することにより、精度の向上はもちろん、仮設物（足場、ゴンドラ等）の設置・撤去に伴うコスト等の削減や建物利用者さまの負担軽減が可能になります。

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こんなお悩みありませんか？

  • 12条点検、
    特定建築物調査の案内が来たけど
    どうしたらいい？
  • 雨が降るたびに水が垂れる
    または、建物内の
    天井や壁にシミがある
  • 建物全体の緊急性を確認したい
  • 大規模修繕工事をする
    時期を見極めたい
  • 急な勾配の屋上や
    屋根を確認したいけど、
    危なくて見れない
  • 水道管から茶色い水が出る。
    水の出が悪くなった
  • 急に水道量が増えて、
    水道局からの請求金額が増えた！
  • 建物や給水管、給湯管、排水管の
    設備の工事をしたいけど、
    どうやって進めたらいいのか
    分からない
  • 修繕工事に関する必要な情報を
    収集したい

私たちは、こうした課題を解消します！

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SERVICE/ 事業紹介

NUMBERS ABOUT US / 数字で見る貴船インスペクション

  • 調査平米数赤外線、ドローン、打診合計

    0 0 0 0 0

    ㎡

    東京ドーム26個分

    (過去5年間実績)

  • ドローン飛行時間診断、空撮等

    0 0 0 0

    時間

    3名パイロット合計時間

    (過去5年間実績)

  • 漏水箇所発見率

    0 0 0 0

    %

    （2022年実績）

主な調査実績建物：庁舎、公社、駅舎、複合施設、ホテル、メーカー工場、分譲・賃貸集合住宅、戸建

BLOG/ ブログ

  • タワーパーキングの漏水被害調査　IN　神奈川県川崎市

    タワーパーキングの漏水被害調査　IN　神奈川県川崎市

    タワーパーキングの漏水被害が増加しています。この問題は建物所有者や管理会社にとって深刻な問題です。漏水が放置されると、建物の構造に損傷を与え、修復コストが膨張する可能性があります。 ドローンによる効果的な調査手法 ドローンは高所にある建物の屋上や壁面に簡単にアクセスできるため、漏水被害の調査に非常に効果的です。  正確なデータ収集と分析 ドローンは高度なセンサーを搭載しており、建物の表面温度や湿度などのデータを正確に収集することができます。これにより、漏水被害の原因を特定し、修復に必要な作業を迅速かつ効率的に計画することが可能となります。 コストと時間の節約 従来の漏水被害調査では、人間が高所に登って目視で被害を確認する必要がありました。しかし、ドローンを使用することで、作業員の安全を確保しながら迅速に効率的に調査を行うことができます。これにより、コストと時間を大幅に節約することができます。 タワーパーキングの漏水被害のドローン調査は、建物の安全性を確保し、修復作業を効率化するための重要なツールとなっています。専門家の知識と経験を活用しながら、ドローンを活用した調査を行うことで、被害の早期発見と迅速な対応が可能となります。 タワーパーキング外壁をスクリーニング天候、風力を見ながら調査は無事に終了 持ち帰り赤外線、可視画像を解析し、報告書を作成 予防保全から健康診断のように酷くなる前に調査、点検が大事   【使用した機材】 ・FLIR T1040、T530（手持ち赤外線ｶﾒﾗ） ・DJI Matrice300RTK（産業用ﾄﾞﾛｰﾝ） 　　以下用途によりカメラを付け替える ・Zenmuse　XT2（ﾄﾞﾛｰﾝ搭載赤外線ｶﾒﾗ） ・Zenmuse　P1（ﾄﾞﾛｰﾝ搭載高解像度可視ｶﾒﾗ） ・Zenmuse　H20T（ﾄﾞﾛｰﾝ搭載高解像度Zoomｶﾒﾗ）

    2025.02.06

    タワーパーキングの漏水被害調査　IN　神奈川県川崎市

    タワーパーキングの漏水被害が増加しています。この問題は建物所有者や管理会社にとって深刻な問題です。漏水が放置されると、建物の構造に損傷を与え、修復コストが膨張する可能性があります。 ドローンによる効果的な調査手法 ドローンは高所にある建物の屋上や壁面に簡単にアクセスできるため、漏水被害の調査に非常に効果的です。  正確なデータ収集と分析 ドローンは高度なセンサーを搭載しており、建物の表面温度や湿度などのデータを正確に収集することができます。これにより、漏水被害の原因を特定し、修復に必要な作業を迅速かつ効率的に計画することが可能となります。 コストと時間の節約 従来の漏水被害調査では、人間が高所に登って目視で被害を確認する必要がありました。しかし、ドローンを使用することで、作業員の安全を確保しながら迅速に効率的に調査を行うことができます。これにより、コストと時間を大幅に節約することができます。 タワーパーキングの漏水被害のドローン調査は、建物の安全性を確保し、修復作業を効率化するための重要なツールとなっています。専門家の知識と経験を活用しながら、ドローンを活用した調査を行うことで、被害の早期発見と迅速な対応が可能となります。 タワーパーキング外壁をスクリーニング天候、風力を見ながら調査は無事に終了 持ち帰り赤外線、可視画像を解析し、報告書を作成 予防保全から健康診断のように酷くなる前に調査、点検が大事   【使用した機材】 ・FLIR T1040、T530（手持ち赤外線ｶﾒﾗ） ・DJI Matrice300RTK（産業用ﾄﾞﾛｰﾝ） 　　以下用途によりカメラを付け替える ・Zenmuse　XT2（ﾄﾞﾛｰﾝ搭載赤外線ｶﾒﾗ） ・Zenmuse　P1（ﾄﾞﾛｰﾝ搭載高解像度可視ｶﾒﾗ） ・Zenmuse　H20T（ﾄﾞﾛｰﾝ搭載高解像度Zoomｶﾒﾗ）

  • 名古屋大学で漏水調査と建物状況をスクリーニング

    名古屋大学で漏水調査と建物状況をスクリーニング

    今月の別講義棟の外壁調査に続いて漏水調査☔ 授業を避けた時間で複数の講義室内の被害箇所の確認💦屋上、外壁と全体のスクリーニング漏れ水の入り口を発見・調査無事に終了 各解析データと報告書作成💪 今年は降雨が多いようで漏水調査依頼が増加👀予防保全から健康診断のように酷くなる前に建物調査が大事です 【使用した機材】 ・FLIR T1040、T530　 ・DJI MAVIC2PRO ＋ insta360 スフィア ・insta360 X2、X4 ・打診棒

    2024.05.17

    名古屋大学で漏水調査と建物状況をスクリーニング

    今月の別講義棟の外壁調査に続いて漏水調査☔ 授業を避けた時間で複数の講義室内の被害箇所の確認💦屋上、外壁と全体のスクリーニング漏れ水の入り口を発見・調査無事に終了 各解析データと報告書作成💪 今年は降雨が多いようで漏水調査依頼が増加👀予防保全から健康診断のように酷くなる前に建物調査が大事です 【使用した機材】 ・FLIR T1040、T530　 ・DJI MAVIC2PRO ＋ insta360 スフィア ・insta360 X2、X4 ・打診棒

  • 30㎏大変だー!!!　時代が変わる

    30㎏大変だー!!!　時代が変わる

    ドローンを取り入れた効率化のフライト企画をしました！   人材不足、現状の働き手の高齢化・・・今回は林業での困りごとを解消、引いては配送業、有事の際の緊急物資の輸送に一躍する。素晴らしい技術なので是非ともお時間ある方はご参加ください。  

    2024.05.16

    30㎏大変だー!!!　時代が変わる

    ドローンを取り入れた効率化のフライト企画をしました！   人材不足、現状の働き手の高齢化・・・今回は林業での困りごとを解消、引いては配送業、有事の際の緊急物資の輸送に一躍する。素晴らしい技術なので是非ともお時間ある方はご参加ください。  

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